代表挨拶

 当社は明治30年(1897)、初代 阪本要太郎から始まり代々造園業を営んでおります。現在、4代目として創業からの伝統を守りながらも、時代のニーズに対応できるように、新しい発想や構想の能力を高めることを意識し経営をしております。
 庭づくりでは、私は自然が作り出した美しさには到底敵わないと考えているが、限りのある範囲の中で、お客様の想いを取り入れながらご提案をさせていただき、より良いお庭を造ることを心掛けております。
 また、職人の技術向上と安全教育に力を注ぎ、お客様から信頼のおける職人に育てるように努め、一日一笑(一日に1回でもいいから心から笑おう。一日に一人でもいいから笑顔にしよう)を社訓とし、日々精進してまいります。
 どうぞ私たち阪本造園工務所を、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

代表取締役 阪本直樹



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